2011年5月のアーカイブ

6月7日(火)に、テラ(和尚)さん、海好きのふくちゃん、かわっきー、そしてオイラの4人で
東北、仙台、山形に行くことになりました。
支援物資の運搬、人的支援、そしてダイバーとしてダイビング関係者として何ができるかを視察してきます。

そして、皆さんの支援物資のご協力お願い致します。
下記のものが現地で今現在不足しているそうです。

扇風機  20台
味噌  200Kg

マリングからはお味噌が集まりやすいかな~っと思います。
マリングに来店の際、どこかのスーパーなどで500g~1kgほど買って持ってきて頂けると非常に助かります。
多ければ多いほど助かりますが、無理のない程度で結構です。

TSUNAGARIという支援団体を通して、現地に直接届けます。

中古の扇風機などもお持ちでしたらぜひお願いします。

皆さんのご協力よろしくお願いします。

断食ダイエットをしていると何故だかお腹ばかり太ってきました。
あれはちゃんとやらないと完全に逆効果だね。(´□`。)

さて、今週末の27日(金)、28日(土)はオイラの誕生日パーティなのです。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=61836920&comment_count=18&comm_id=3656901

寂しがり屋なオイラを祝いに来て欲しいっす。
んで、ビールの一杯でもゴチしてくれればオイラは泣いて喜びます。

料金や営業時間は通常通りなので、気軽にダイバー同士の交流会というノリで参加してくれれば嬉しいな。


さて、ちと真面目な話。

オイラにとって36歳とは特別な年齢。
何故なら母親が他界した年齢が36歳。
当時オイラは10歳。極寒の地、札幌で真冬の話だ。。。

それ以来、母親の年齢を追い越すことが、そしてそれまでに立派な大人になっていることが人生の目標となった。
いや、目標と言うより興味に近い。どんな大人になっているのかという興味、そしてどんな女性を伴侶にしているのだろうという興味。
漠然と36歳の自分を思い浮かべて夢想してきた。

自分の母親をこう言うのもなんなのだが、この歳になって改めて思い返してみても、べらぼうに良いオンナだと思う。
容姿やスタイルもさることながら、一人の女性として、そして二児の母として最高とも言えるオンナだった。

細かいことはあえてここでは書かないが、脳内の動脈破裂によってある夜突然倒れ、救急車によって運ばれる母親の最後の言葉は

『しのぶ、たかし、晩ごはん作れなくてごめんね。』

だった。
26年経った今でも鮮明に思い起こせて涙が出そうになる。

死の淵の激痛と苦しみの最中、子供の心配をするような母。

オトコとして、そんな女性と愛し愛されるようになっていたい。そう想い続けてきた36年だったような気がする。そしてそれは変わらないだろうと思う。


そして、立派な大人と言っても人によって千差万別、主観の問題で捉え方はどうとでもなる。

ガキの頃のワガママと虚勢に充ちた強がりで学歴社会に背を向けたオイラが、人並み以上を追い求め身を立てるには実力が即反映される完全歩合制の職業が都合よかった。

水商売、営業、販売、勧誘、株や為替。
それらの職業そして起業、成功と失敗、ぬか喜びと挫折の繰り返しを数多く経て、現在マリングという店舗を経営している。
自分ではなかなかよくやっている方だと思うのだが、他所から見たらどうなのだろうと不安になるときもある。

遊びで潜って遊びで酒を飲んでいたのを職業に変えたことに反感を持った方も数多くいるだろう。
オイラが嫌いな人間は来なくてもいいというある意味ワガママなスタンスに抵抗がある方もいるだろう。
どう見ても自分自身が遊んでいるようにしか見えない営業スタイルを受け入れられない方もいるだろう。

もっと言えばセクハラ、下ネタ、下品で嫌いっという方もあり得ないくらい大勢いるだろう。


母親の年齢に追い付いた今年からがオイラの本当のスタート。
漠然と理想の影を追うのではなく理想の前を歩き、更なる理想理念に向かって進み、必要とあらば創りあげていく。

その為にも今後は下ネタ発言を抑え、きちんとダイエットに取り組み飛び出た腹を凹まさなければなるまい。


さっき、深夜に牛丼食べちゃってごめんねママン。

今更ながら、小笠原でのダイビングツアー総括です。


オイラが撮ってきた写真はこちらね。
完全にゲストやガイドさん放りっぱなしで写真に熱中していた瞬間もしばしば。(*^_^*)

http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000017890916&owner_id=5657327


●ワイド編
シロワニ アップ
今回噂のケータには行きませんでしたが父島周辺のワイドポイントも凄すぎる。
完全に外洋で潮通しのいいポイントもあるし、イルカやクジラが多くみられるポイントもあるし
オイラ的に最高に嬉しかったのがシロワニをたっぷりじっくり見て撮れた事。

オイラが行った4月後半は透明度的にはあまり良くないらしいのだが
それでも20~30mは見えていた。
夏のベストシーズンでは50mオーバーが当たり前だそうだ。わくわく。

シロワニ・マダラトビエイ・マダラエイ・ムレハタタテダイの超群れ・ギンガメの群れ
ワモンダコ・アカイセエビ・ユウゼン玉・ヤッコエイ・コブセミエビ・ツバメウオの群れ・
ヒレナガカンパチ・カッポレ・カマスサワラ・イソマグロ・テングダイ・ウメイロの群れ・クマザサの群れなど


●マクロ編
パンダダルマハゼペア
今回お世話になったショップさんはフィッシュアイさん。
マリングの多くのお客さんやマリンダイビングの水中写真家はらだまさんのお勧めがあり
そこのショップへ決めた。

いや~~、素晴らしい。
リクエストにはほぼ100%応えてくれるし、知識量も豊富で眼も素晴らしい。

ゾウゲイロウミウシ・コンガスリウミウシ・キイロウミウシ・ニシキウミウシSP・パイナップルウミウシ・ヒラムシ
ベニゴンベ・パンダダルマハゼ・クビアカハゼ・カールオジサン(ホヤ)・チンヨウジSP・タツノイトコ
キンチャクガニ・アカシマシラヒゲエビ・オトヒメエビ・イソギンチャクモエビなど


●イルカ・クジラ編
小笠原ザトウクジラのジャンプ
いや~~~大満足です。

到着早々、ダイビングポイントに向かっている最中にいきなりイルカ発見。
ミナミハンドウイルカの数頭の小規模な群れです。
オイラたちがナメてかかってロクハンの下だけ(ロングジョン)だけで飛び込むと寒い寒いw
あっという間に息が上がってしまいましたwww

でも、イルカたちは完全に遊んでくれて
数頭で魚を咥えたり放したり奪い合ったりこちらに投げつけてきたり。
イルカと戯れるってこんなに楽しくて素敵な事なんだ~っと改めて感動。
最後、イルカたちは海中深く潜っていくのですが、紺碧の海中世界へ消えていくイルカたち。
非常に幻想的で心に深く焼き付いています。

続いて二日目にハシナガイルカ100頭程の大きな群れ発見。
今度は落ち着いてしっかりロクハン上下を着こんでウエイトを6Kg腰に巻いてエントリー。
100頭のうち20頭くらいが10~15分ほど遊んでくれました。

すると・・・遠くからデカイ図体が迫ってきます。
ザトウクジラの親子登場♪
声は聞こえていたので近いとは思っていたのですが、イルカと戯れているオイラたちに興味がわいたのか
彼らから近づいてきてくれました。うん、仕方ない仕方ない。

まさかクジラがあんなにド接近してくるとは思ってもいなかったのでクジラ用のブリーフィングなど無し。
思わず超接近しすぎてガイドさんに後から叱られちゃいましたwww

手を伸ばせば届くくらいに近づいて、オイラもスキンダイブ。15秒くらいのザトウクジラ親子との見つめ合い。
あれは、ザトウクジラとの会話です。誰が何と言おうと私たちは解り合ってしまったのです。むふっ。


船上からのザトウクジラは毎日2回以上見れました。ダイビングの行きと帰りに♪
ちょっと飽きちゃえるくらい毎日毎日何度も何頭もザトウクジラウォッチング。
最高すぎるぜ小笠原。

っと、ちょっと長文でしたが
オイラがこの数年間で経験した海の中でもちょっとピカイチかも。
今回、大当たりしすぎたのかもしれませんが、あれだけ濃密な海も珍しいのではないでしょうか。
マクロもワイドもイルカもクジラも何でもある。

東洋のガラパゴスという異名も伊達ではありません。
そりゃ~世界遺産に内定するっちゅー話ですわ。
ある意味ズルイっちゅー話ですわ。


来年あたり、マリングで再度小笠原ツアーを企画する予定です。
往復のおがさわら丸の25時間も、みんなでワイワイやっていればあっという間だという事が今回解りましたし、
フィッシュアイさんが豪華クルーズでの泊まりケータという素敵な企画も提案してくれました。

5泊6日で恐らく15~17万円くらいで何とかなるんじゃないかな~っと思います。
船での往復なので到着日・出発日ともにギリギリまで潜れるので、結局10本以上は潜れてしまいます。
海外に行くのと同等以上の価値がある小笠原。

オイラリピーター決定です。(*^_^*)

しのっちのセルフバーニング

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